小6対象の中1準備講座 英語が初めての生徒に超オススメ
11月5日からスタートする中1準備講座は
算数の復習と英語の予習を行います。
英語は初めての生徒でも
中1英語のスタートダッシュを切れるように、
1学期の中間テストで高得点が取れるようになります。
そのための第一歩として、
フォニックスの指導を徹底します。
a を エイ と読んだり、
g を ヂー と読んだりしますが、
これはアルファベットの名前を読んでいます。
フォニックスとは英語の音(おと)読みです。
音読みは下の通りになります。
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a(ア) b(ブ) c(ク/ス) d(ドゥ) e(エ)
f(フ) g(グ・ジュ) h(ハ) i(イ) j(ジュ)
k(ク) l(ル) m(ム) n(ンヌ) o(オウ)
p(プ) q(クワ) r(ツ) s(ス/ズ) t(トゥ)
u(ウ・ア) v(ヴ) w(ウ) x(クス) y(ィヤ)
z(ズ)
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これに合わせると。
cut はク・ア・トゥ を速く読むと「カット」になります。
red はル・エ・ドゥ を速く読むと「レッド」になります。
cut の最後に e をつけると cute になります。
「最後の e は読まない」
「最後に e がある場合は、前の母音は名前読みになる」
というルールを教えると、
cute は ク・ユー・トゥ となり、早く読むとキュートとなります。
さらに2文字フォニックスとして
th は ス や ズ と読みますよ。
sh は 息をたくさん含んでシュと読みますよ。
ということを教えていくkと、
中1で学習する単語は
かなりの量を読むことができるようになります。
英語が苦手な生徒は、
単語が読めなくて、
読めないから覚えられなくて
という循環になっています。
「ブック、ブック」と呟きながら
ノートを見ると「pen」と書いていて、
開いた口が塞がらなくなったことがありますが、
小さいころから英会話をしていて、
英検4級を取得している生徒は
「読めない」ということがほぼありません。
しかし、文のルールがわからないため、
小さいころから英会話教室に通っていても、
中1の2学期の中間テスト位から
英語の点数が急激に落ち始めます、
こうした心配がある生徒は、
まずは、11月~12月の6週間の間に、
フォニックスを覚え、単語が読めて、
ローマ字が書けるようになるようになる
KGCの中1準備講座を受講しましょう。
お申込みは以下からお願いします。
https://smoothcontact.jp/front/output/7f0000013a8df234ef9ec230468193d
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