英語の成績は必ず伸びる　KGCの英語

以前からよく英語の成績が伸びることについて書かせていただいてます。

小学生のアドバンスコース（集団指導）は
小５，小６の２年で英検４級まで、
早ければ３級まで取得可能です。

英検３級まで取得した生徒は、
中１の４月に、中３のテキストを配布され、
中３までに英検２級を取得します。

もちろん、英語をまったくやったことない生徒でも
小６の3月までに入塾手続きを終わらせ、
３月から新中１の指導を受けていただければ
十分に間に合います。

なぜ、KGCの英語は成績が伸びるのでしょうか？
それは、学年に応じて、
勉強のさせ方、授業の仕方、
文法を説明するタイミング、
説明の仕方を柔軟に変えているからです。
また、大学受験指導をしている関係で、
どのレベルの生徒に、どれほどの授業をすれば
一番身につきやすいか？が
よくわかっているからです。

小学生の生徒に文法の説明をしても
なかなか身に付きません。
それよりは、たくさんしゃべらせて、
たくさんネイティブの発音を聞いて慣れて、
「なんでか理由はわからんけど、
こういう場合はSがつく。」
というレベルで身につけていきます。

中学生になると、
少しずつ文法を教えていくのですが、
同じように中２に指導していても、
公立中学校の定期テストで
平均点が取れない生徒と、
私立中学校の大阪星光、四天王寺に
通う生徒とでは教える内容も
教え方も何もかも違います。

塾に通っているのに、
定期テストで90点超えないのは、
その塾の先生が塾用教材、例えば
新中学問題集や新演習、
サクセスコーチなどでしか教えられない。
または、学校の教科書をわかりやすく
指導できないという場合があります。

もし、今お通いの塾で、
学校の定期テストで90点取れなくて
困っている方は、是非KGCの授業を
受けに来ていただきたいと思います。

毎年指導レベルが上がってきているのですが、
特に今年の中１は、学年の半数近くが
中３のテキストで授業を受けています。
そして、学年全員が定期テストで
90点を超えています。

途中入塾の生徒でも、多くの生徒が
定期テストで30点～40点は伸びています。
(入塾前は何点やったんや？と思われかねませんが)

大学受験については、高１、高２で
文法事項を徹底的に鍛えます。
現在、学校ではセンター試験から
共通テストに変わったことや
４技能を鍛えるというところから、
会話に重点が置かれがちな傾向が強いのですが、
難関国公立大学の2次試験や
難関私立大学の入試は
しっかりと文章を読まなければいけません、
受験英語の背骨ともいえる
英文法と語彙力は早期から鍛えます。

現在、小学６年生を絶賛募集中です。
公立の生徒も私立の生徒も、
英語をやってきた生徒も初めての生徒も
少しでも英語を得意科目にしたいと思っているから
是非、KGCの指導を体験してみてください。