清教中学模試 受け付け始まっています。 清教学園目指すならKGC

11月3日に清教中学模試が行われます。

この模擬試験は、1月に行われる入試本番前に

合否を予測する非常に大事な模試になります。

9月2日~受付が始まっています。

 

なぜこの模試が大事かというと、

この時に出題された問題傾向や

得点、得点分布などが

本番のテストと大きくズレないからです。

 

この模擬試験で上位〇%に入っていれば、

合格はできる。

そして、さらに〇%に入っていれば、

Ⅱ類で合格できる。

など、様々なことがわかります。

 

また、かなり上位で合格できれば、

学校から11月23日に面談に来るように言われ、

そこで、特待生にするから専願で受験してほしい

という話をしてもらえます。

もちろん、希望者も面談をしてもらえます。

 

この模擬試験も、何年も回数を重ねているので、

本番では受験しない、大手進学塾からの

プレテストあらし的な受験者数もある程度

カウントできているようで、

全受験者数の何人くらいが本番に受けに来るか?

その中でだいたいどれくらいの順位になるか?

なども大まかに教えてもらえるため、

専願で受験して滑り止めを受けるべきかどうか?

どの辺りを滑り止めにするべきか?

などの戦略を立てやすくなります。

 

主に清風南海と併願される方が多いのですが、

清風南海と清教学園の間には

かなり大きな差があります。

また、大手進学塾に通っている方は、

清風南海の滑り止めは、

清教学園よりも開明や桃山、

帝塚山泉ヶ丘などを選ぶ傾向もあります。

(立地の事情もありますが)

 

清教学園は、

「本当にわが校を第一志望にして、

 頑張って勉強してくれている生徒に来てもらいたい。」

と、保護者向けや、塾向けの説明会でも発信しているので、

説明会やオープンスクール、模試などを通して、

しっかりとこの学校の対策をしていれば、

かなり高い確率で合格できます。

 

ちなみに、KGCから清教学戦を受験した生徒のうち、

不合格になった生徒はおりません。

 

https://mirai-compass.net/usr/seikyogj/common/login.jsf

↑模試の受付はこちらのサイトになります。

10月25日締め切りです。

写真は、河内長野校の小学生。

授業前の様子です。

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