追手門学院大手前中学校 大学進学に向けてコスパの良い進路をとれます
学校の名前の通り、大阪城のすぐそばにある学校です。
大学がついている中学校、高等学校です。
規模が小さく、コンパクトな学校です。
そして、探究活動が盛んな学校です。
追手門学院大学は、尼崎にある産業技術短大
という理系の大学をグループインすることになっています。
こちらの短大は、国公立大学の理系学部に編入するために
通う学生が多く、非常に魅力ある短大ですが、
あまり知られていない穴場的な大学として有名でした。
ここをグループインしたことにより、理系学部を持つことになります。
小学校の成績が普通くらいの生徒が
1年ほど受験勉強をすると合格できる中学校です。
普通に中学受験の勉強をしている生徒であれば、
2科目でも特待生を狙うことが可能です。
高校では次年度から特待生は、入学金や授業料が無料ではなく、
給付型に変わります。年間50万円の給付になるのです。
この資格をとることができれば、大学受験の際の
受験料や入学金、塾や予備校に通うための費用として
有効に使うことができます。
中学受験ではWIL入試という独特な入試制度があり、
KGCからもこれで進学した生徒がいるのですが、
中学受験の勉強が苦手な生徒でも大丈夫です。
大学受験では探究活動を活かして、
国公立大学の推薦での合格者をどんどん増やしています。
1学年の定員が少ない割に、国公立大学へ進学する生徒が多いと思います。
また、上の大学へ2023年度の実績では80名ほどが進学しています。
中学受験の特待生の基準はそれほど高くありません。
たとえば、清風を目指している生徒で駸々堂で
偏差値60に届かず、上位コースでの合格が難しいかもしれないと思った時に、
こちらの学校の特待生試験にエントリーしてみてはどうでしょうか?
KGCでは個別指導でプレテストや駸々堂の対策が可能です。
中学の授業進度も他の私立の進学校と比べると
それほど早いわけではなく、問題もそれほど難しくないため、
良い成績を取りにくいわけではありません。
6年間、ほどほどに勉強しながら大学は私立の難関校を目指す。
というレベルあればかなり中学、高校生活を満喫できると思います。
中学進学後に英語や数学の勉強で躓いているなと思った生徒は、
中3になるころからKGCに通ってください。中3の夏までに
1、2年生の復習を終え、高1になるまでに、大学受験の勉強の
基本的な部分を固めてしまえば、早慶上理、GMARCH、関関同立が
十分に狙える学力をつけることができると思います。
だめなら上の大学に進学すればいい。と考えると
大学受験の負担かかなり減ると思います。
6年間過ごす中で、やりたいことが見つかり、
それに向けての探究活動を頑張れば
国公立大学も推薦で行ける可能性がある学校です。
興味のある方は是非一度、説明会に参加してもらいたいと思います。
ちなみに小学生と対象としたオープンスクールは9月7日が最後です。
中学受験の勉強をしている生徒で、この学校に興味がある方は
9月7日にオープンスクールと説明会に参加しましょう。
そして、10月6日、11月4日のプレテストを受験して下さい。
これだけで普通に合格できます。
五ツ木駸々堂で偏差値50を切っている方で、
どうしても心配な方はKGCの個別指導を受講してください。
9月末まででしたら入塾可能です。
その他の中学校を志望校にしている方も、
現時点での成績で目指して大丈夫かどうか知りたい方は、
是非有料教育相談をご利用ください。
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