身近なもので電池を作る 理科実験教室

今日の午前中は理科実験教室でした。

今回のテーマは「身近なもので電気を作る!」
ということで、最初に電池のしくみについて講義をしました。

身近なものでの電池と言えば、
お金電池
レモン電池
炭電池
がありますが、今回は炭電池を作りました。

まずは、備長炭を濃いめの食塩水に
1分ほど浸します。

その後、キッチンペーパーを
食塩水に浸し、それを炭に巻きつけます。
そして、その上をアルミ箔で巻きます。

豆電球のビニールの銅線の
ビニールをはがして、アルミ箔と
炭の先端に巻き付けます。

豆電球をセットすると豆電球が光ります。

今回は割と簡単な仕掛けだったのですが
何度やってもうまく通電しない炭がありました。
その生徒にはキットを持って帰っていただきました。

次は秋に実施の予定です。
楽しみにしておいてください。

その前に夏期講習会があります。
こちらも是非どうぞ!!

 

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